気になる芸能ネタのテロ救済特番で献金176億円!が今ここに
最近肉体関係を強要された人気アイドルが引退という衝撃ニュースがありましたが、真面目なファンとしては非常に残念ですね。松浦亜弥♪資生堂ティセラCM出演決定ということだそうです。これは資生堂ティセラのシャンプーのCMです。オンエアーが楽しみですね。ところで、託児所の問題で議論になったことがあるのですが、いまどきの親というものは、子供の世話というのは単なる作業と割り切っているふしがありますね。すくなくとも仕事とは思っていないところがあります。なぜなら、他の仕事を優先させて、子供を託児所にあずけて平気でいられるのだから。結局のところ、子供の世話なんて、他の人がやってくれたらそれで良い。その程度の認識しかないのかもしれませんね。ちょっと寂しい時代の波を感じつつ、気になる芸能ネタの話にすこしだけ戻ります。暗い気分のときでも毛の商人、山田まりやを口説く?なんかとかC・ディアスが東京国際映画祭にとかになりますでしょうか。今日の気分では、テロ救済特番で献金176億円!かなあ。ほんとテロ救済特番で献金176億円!はどうかなあ。以上、編集ネタの話でした。
で、色々聞いてみるとわかることですが、育児を仕事ではないと思っている人は、別にちゃんとした仕事が必要と考えているようです。つまり、オフィスで働くとかね。なぜかときくと、「自己実現」なるキーワードが飛び出してきます。その意味は、「育児はその子供のためのことでしょう。でも、仕事は自分のためのこと」だと彼らはいいます。ここで、私の理性から疑問符が飛び出してきます。およそ、世の中の仕事というのは大なり小なり、誰か他の人のために何かを提供することだと思うのです。たとえば、物を作って売るとしても、それは使ってくれる人がいるから成り立つわけでしょう。どんな仕事も、他の人が幸せになることを何かサポートしているわけです。でなければ、あなたの作った商品やサービスに対価を払ってくれる人はいないはずです。また、別の言い方をすれば、育児では自己実現が不可能なのであれば、託児所の職員は自己実現できないことになってしまいますね。それは何も託児所だけではありません。子供が食べる食品を作っている会社も、あるいは病院も。まさか、自分の子供にしてあげるのは、自己実現ではなくて、他人の子供にしてあげるのは自己実現になるとしたら、なんかそれって逆のような気もしてくるのですが。ちょっと疲れましたね。で、こんなときこそ、気になる芸能ネタですね。それも今は、テロ救済特番で献金176億円!なんだと、彼氏が言ってくれました。そう言われるとテロ救済特番で献金176億円!でいってみようかなあと思ってしまいます。それほど疲れているのかな。今の私。でも、テロ救済特番で献金176億円!はいいよね。
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