C・ディアスが東京国際映画祭にについて何か情報ありませんか
松浦亜弥♪資生堂ティセラCM出演決定ということだそうです。これは資生堂ティセラのシャンプーのCMです。オンエアーが楽しみですね。グラビア界の黒船ことタレントのリア・ディゾンの人気はすごいですね。「L・O・V・E U」の発売記念イベントもすごいですが、お色気ムンムン・パンチラ〜動画をYouTubeで見つけてしまいました。ところでパソコンの話が出てきましたが、昔のパソコンは偉かったですね。1セットで100万くらいしましたからね。自動車と同格といっても良いくらい偉いものでした。やはりこの位のものを買うには相当な勇気が要りますね。すくなくとも庶民の場合には。最近では、すっかり低落して、もう、5万くらいからありますから、これはもう高いとはいえないでしょう。それでも、高くてねぇと言ってる人もいますけど。必要以上に貧乏なことを言う人はあまり好きではないですね。すくなくとも、自動車持っていたり、海外旅行言ってるような人から、そういわれたくはありません。それはそうと、今日編集長からだされたお題の気になる芸能ネタとの関係はどうでしょうかね。どうでしょうかと言ってもね。毛の商人、山田まりやを口説く?とかC・ディアスが東京国際映画祭にとかになりますでしょうか。今日の気分では、C・ディアスが東京国際映画祭にかなあ。
で、貧乏云々の話になると、きまって飛び出すのが、可処分所得がどうのこうのなのですが。私に言わせれば、可処分で無い所得にしても、結局は使っていることにかわりは無いのです。家族が多いからお金がかかる。でも、それは経済行為としては、家族という高い買い物をしたわけです。つまり、高い買い物をしていて、他に使うお金が少なくなっているのに、何か、先天的に自分の所得が少ないと他人には主張する人を見ていると滑稽に思えてきます。結婚しない選択肢も、子供を作らない選択肢も人生には許されているのです。最も、結婚したら貧乏になるというのも短絡的でおかしいです。一人でかせぐより、二人でかせぐほうが収入が多いはず、でも、家なんかはひとつでいいから、結婚したほうがお金持ちになれると思うのですが。。。もしも、女性が専業主婦を前提にしているのだとしたら、これまた、先入観、固定観念。こうゆう人たちと話しているだけで疲れてしまいます。で、そんな疲れをいやすためにも、いま、気になる芸能ネタですね。とにかく奥が深い。C・ディアスが東京国際映画祭にが良いかな。C・ディアスが東京国際映画祭にはやはり人気でしょう。ということで、来週のテーマはC・ディアスが東京国際映画祭にに決まりでしょうか。
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