マニア、オタクも天童よしみ、結婚はナシ?
最近は、モーニング娘♪のラジオにも注目です。ニッポン放送系「モーニング娘。矢口真里のallnightnippon SUPER!」(矢口真里♪)とか番組内「今夜も交信中」(飯田圭織♪)など要注目ですね。 人気女優の内山理名♪が真珠が最も似合う新成人「20歳のベスト・パール・ドレッサー2002」に選ばれました。なかなか良い感じですね。「映画やドラマで今までの私のイメージとは違った人物を演じてみたいですね。私的には悪女とか…」と告白されたそうですよ。ところで、今日テレビを見ていたら天童よしみ、結婚はナシの話題とかやっていました。他にも、菅原文太も号泣、俊藤氏告別式やタリバン政権下の女性描く作品公開については当然のことですが、やはり、この時代、人気タレントの話題の話題に注目は集まっているし、そうなってくると、スピッツ大宮御当地ソングがヒット、タリバン政権下の女性描く作品公開、菅原文太も号泣、俊藤氏告別式、そして、天童よしみ、結婚はナシということなのでしょうか。景気が悪くても、人気タレントの話題のことは忘れない。そもそも景気が悪いのは誰のせいでしょうね。いろいろ有ると思うけれど、もう必要なくなった産業を無理無理維持させようとしているところに問題があるのだと思いますよ。20年くらいにパソコンが登場したとき、これからは「これだ」と思って一生懸命勉強していた人たちは、今、成功していますね。
しかし、パソコンが出てきても、それを一部、マニアや専門家のおもちゃだと決め付けて、時にはそうゆう趣味人たちを冷ややかな目で見てきた人たち、その人たちはどこへいってしまったのでしょうか。ちょっとおかしいなあと思うのは、メールにしろ、チャットにしろ、そんなものは20年位前から私どもは親しんでいるに、それをついこの数年でてきたものだと錯覚して、また、それが今風なツールだと思っている人たちの存在です。彼らの多くは、携帯電話で、それらのサービスをはじめて知ったのでしょうか。それにしても、10年くらい前の頃には、メールやチャットなど、一部のマニア扱いで、そのマニアというのが、日本でいうと、なにか軽蔑のこめられた「オタク」なんて呼ばれていた時期もありました。それが、いまやメールで連絡するのがかっこいいなんて、あまりにも節操無さ過ぎです。そうゆう人たちの節操の無さこそ、批判されてしかるぺきなのに、どうも最近は、みんな低いところで傷をなめあう事に安心感を覚える人が多すぎという感じですね。そして、テレビも雑誌もほとんどのメディアがあまりにもそんな風潮に迎合しすぎているように感じられます。ああ、肝心の天童よしみ、結婚はナシのことを忘れていました。まあ、天童よしみ、結婚はナシは人気があるので、私なんかが言わなくてもOKなんだと思うけど、まあ、せっかくだから、天童よしみ、結婚はナシのこと、もう少し思い出してあげましょうか。ということで、人気タレントの話題の話題なんですが、そろそろ息切れしてきましたね。
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