話題になった芸能ニュースの草凪純「私のカラダに名前をつけて…」が今ここに
綾瀬はるかのことでも2chなどの掲示板では色々ですね。ファンとしては微妙ですが…今後に期待しているファンとしては複雑な部分もあります。青木りんのことでは、奥山りん名義で『東京女事務所』に出演していたようですが、彼女のような芸能人は、つまらない男に狙われないか心配になることもあります。最近は痴漢とかも多いですし、ファンとしてはかなり心配になりますが…ところで、託児所の問題で議論になったことがあるのですが、いまどきの親というものは、子供の世話というのは単なる作業と割り切っているふしがありますね。すくなくとも仕事とは思っていないところがあります。なぜなら、他の仕事を優先させて、子供を託児所にあずけて平気でいられるのだから。結局のところ、子供の世話なんて、他の人がやってくれたらそれで良い。その程度の認識しかないのかもしれませんね。ちょっと寂しい時代の波を感じつつ、話題になった芸能ニュースの話にすこしだけ戻ります。暗い気分のときでも三田二男、路上で唐組入団テストなんかとかフェロモンむんむん元OLが歌う幻の曲とかになりますでしょうか。今日の気分では、草凪純「私のカラダに名前をつけて…」かなあ。ほんと草凪純「私のカラダに名前をつけて…」はどうかなあ。以上、編集ネタの話でした。
で、色々聞いてみるとわかることですが、育児を仕事ではないと思っている人は、別にちゃんとした仕事が必要と考えているようです。つまり、オフィスで働くとかね。なぜかときくと、「自己実現」なるキーワードが飛び出してきます。その意味は、「育児はその子供のためのことでしょう。でも、仕事は自分のためのこと」だと彼らはいいます。ここで、私の理性から疑問符が飛び出してきます。およそ、世の中の仕事というのは大なり小なり、誰か他の人のために何かを提供することだと思うのです。たとえば、物を作って売るとしても、それは使ってくれる人がいるから成り立つわけでしょう。どんな仕事も、他の人が幸せになることを何かサポートしているわけです。でなければ、あなたの作った商品やサービスに対価を払ってくれる人はいないはずです。また、別の言い方をすれば、育児では自己実現が不可能なのであれば、託児所の職員は自己実現できないことになってしまいますね。それは何も託児所だけではありません。子供が食べる食品を作っている会社も、あるいは病院も。まさか、自分の子供にしてあげるのは、自己実現ではなくて、他人の子供にしてあげるのは自己実現になるとしたら、なんかそれって逆のような気もしてくるのですが。ちょっと疲れましたね。で、こんなときこそ、話題になった芸能ニュースですね。それも今は、草凪純「私のカラダに名前をつけて…」なんだと、彼氏が言ってくれました。そう言われると草凪純「私のカラダに名前をつけて…」でいってみようかなあと思ってしまいます。それほど疲れているのかな。今の私。でも、草凪純「私のカラダに名前をつけて…」はいいよね。
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