疲れを癒す飯島直子が「冬しか××できない…」
範田紗々の交友関係を洗ってみて、知られざるネタがでてこないかどうか…それでも、『東京大学物語』に鈴木英里役で出演したときには、結構ファンでしたが…そのときの気分で今後どうなるかはまた別の話ですが…最近の男性タレントで注目株はGackt♪だと思います。紅白歌合戦初出場も追い風となったようみたいで、このところ人気急上昇中のようですね。さて、折りしもパソコンの話が出てきましたが、昔のパソコンは偉かったですね。1セットで100万くらいしましたからね。自動車と同格といっても良いくらい偉いものでした。やはりこの位のものを買うには相当な勇気が要りますね。すくなくとも庶民の場合には。最近では、すっかり低落して、もう、5万くらいからありますから、これはもう高いとはいえないでしょう。それでも、高くてねぇと言ってる人もいますけど。必要以上に貧乏なことを言う人はあまり好きではないですね。すくなくとも、自動車持っていたり、海外旅行言ってるような人から、そういわれたくはありません。それはそうと、今日編集長からだされたお題の芸能ニュースの泉との関係はどうでしょうかね。どうでしょうかと言ってもね。小室哲哉の親せきが行方不明に!とか飯島直子が「冬しか××できない…」とかになりますでしょうか。今日の気分では、飯島直子が「冬しか××できない…」かなあ。
で、貧乏云々の話になると、きまって飛び出すのが、可処分所得がどうのこうのなのですが。私に言わせれば、可処分で無い所得にしても、結局は使っていることにかわりは無いのです。家族が多いからお金がかかる。でも、それは経済行為としては、家族という高い買い物をしたわけです。つまり、高い買い物をしていて、他に使うお金が少なくなっているのに、何か、先天的に自分の所得が少ないと他人には主張する人を見ていると滑稽に思えてきます。結婚しない選択肢も、子供を作らない選択肢も人生には許されているのです。最も、結婚したら貧乏になるというのも短絡的でおかしいです。一人でかせぐより、二人でかせぐほうが収入が多いはず、でも、家なんかはひとつでいいから、結婚したほうがお金持ちになれると思うのですが。。。もしも、女性が専業主婦を前提にしているのだとしたら、これまた、先入観、固定観念。こうゆう人たちと話しているだけで疲れてしまいます。で、そんな疲れをいやすためにも、いま、芸能ニュースの泉ですね。とにかく面白い。飯島直子が「冬しか××できない…」が良いかな。飯島直子が「冬しか××できない…」はやはり人気でしょう。ということで、飯島直子が「冬しか××できない…」に決まりでしょうか。
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